症状発生率について

人が症状を出すということはストレスに負けることです。

これはいうまでもありませんね。


ではストレスに抵抗する元はいったい何なのでしょうか。


生物学的にずいぶん前にお伝えしたような気がしますが、今回は人間としてどのようにストレスに抵抗するかということをお伝えします。


ストレスに抵抗するもの

  • 情緒的サポート(人からの心理的援助)
  • 対処能力(物事に対して適切に考え行動できる)
  • 体力(生物としての生きる力)
  • 自己尊重感(自分を一人の人間として尊重できる)

同じストレスでも病気になる人とならない人がいます。

症状が悪化する人と悪化しない人がいます。


上記の4つがあればある程、病気にはなりにくく、症状も悪化しにくくなります。


整体・鍼灸・カイロプラクティック・オステオパシー・マッサージなど、色々な手技療法がありますが、これは主に体力を高めるものです。


これだけでも効果を出すことも可能ですが、人には心があります。


そのため、心のケアーをしなければよくならない時があります。


うつセミのプラクティショナーでは、体だけではなく心のケアー法までお教えします。


体と心の両方からアプローチできれば、うつや自律神経失調症の患者さんに適切に対処することができるようになるのです。



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