顎関節症テクニックセミナー 入門セミナー参加者の声
顎関節症テクニックセミナー 入門セミナー参加者の声
2019年大阪入門セミナー
顎の問題がどのように歯や耳や脳などの症状と関連しているのか、解剖学を通して説明していただいた事が勉強になりました。
また、顎のゆがみの診かたとゆがみをひきおこす筋肉を細かく教えていただき、入門コースで短い時間でしたが、とても学ぶことが多かったです。
入門コースで短い時間のなか、解剖学を説明されている鈴木先生を見て、根幹になるのは基礎医学なんだなと改めて思いました。
なかなか独学ではやりきれないので、本講座でしっかり学びたいと思います。(鍼灸マッサージ師 鶴崎貢太朗先生)
顎関節症が自律神経、めまい、耳鳴り、唾液、歯等、他症状と深く関わっていることと、顎関節へのアプローチが上記症状に有効であり、必要であることに加えて、解剖学知識とイメージ力が基礎にあることが重要であることを痛感しました。 顔、顎の診断方法など学びになりました。
座学で楽しそうに解剖の話をされている先生の思考の流れが1時間半ドバーっと流れこんできて、おぼれそうに(おぼれました)なりながらも、ここまでの理解が楽しみにつながるのかと改めて感じました。(鍼灸師 片山尚美先生)
ガクッとなる側が悪いと思っていたが、一概にそうとはいえないということが分かり参考になった。
(I.R先生)
顎関節と脳幹が関係するというのに驚いた。
今まで重要視していない事が実は非常に重要だった。 治療していただきありがとうございました。(鍼灸・柔整 田渕先生)
顎には様々な筋肉が付着していて、その各働きが低下すると様々な症状が出てくるという事、その改善へのアプローチも見立てを各方向から診ていかなければならない事が学びになった。
(柔整師 H.S先生)
顎関節のゆがみや、自律神経失調症等様々な疾患に影響を与えることや、ゆがみの見方とアプローチ法が学びになった。
解剖の説明で上記が納得できた。結果が出たので大変おもしろかった。(T.T先生)
顎関節と脳・自律神経とのつながり、非常に興味深く感じました。
先生の解剖生理の詳しさ、感銘を受けました!ありがとうございました。(あん摩・はりきゅう師 T.A先生)