群れの大きさと脳の発達と自律神経の関係

こんにちは、日本自律神経研究会の鈴木です。
突然ですが、なぜ人間は他の動物とは違いこんなにも文明を発達させたのでしょうか。
実はこのことは自律神経ともつながり、うつや自律神経失調症とも関係してきます。


群れの大きさと脳の発達の関係

心理学者であり哲学者であるニコラス・ハンフリーは、社会脳仮説という仮説を提唱しました。 意味は「霊長類の群れの大きさと脳の発達は関連している」ということです。
つまり、群れが大きくなればなるほど脳は発達し文明も発達するのです。


そして人類学者のロビン・ダンバーによると、人は何の制度なしに安定した関係が作れるのはせいぜい150人程度だそうです。通常の霊長類は30~50匹程度だそうです。
150人を超えるには法律や道徳が必要になってくるのです。


鈴木の会社は現在16名です。
たった16名でも決まりごとがなければ不平や不満が出てきます。笑
日本という国は1億2千万人ですから法律がなければ国という単位では作れません。


法律や道徳などが守られていいなければ群れを大きくしていくことができなくなり、脳の発達も止まり、文明は発達していかないと考えられています。

生物学的には二本足で立つことにより脳が発達していったという仮説もありますが、ネアンデルタール人は二本足で立っていましたが群れを大きくすることなく、脳の発達も止まり絶滅していったという説があります。


ある説によると、クロマニヨン人は群れを大きくしていくのに成功し それと共に脳が発達し文明が発達したのです。 群れを大きくしていくには、大きくするだけでなくそれを維持していかなければなりません。


社会性が「安心感」や「愛着」の基板になる

群れが大きくなるということは「相手の気持ちを考える」という能力が必要になり、 必然的に「社会性」という能力が発達していきます。
その後、この社会性は「安心感」や「愛着」の基盤となります。


安心感や愛着がなければ常に不安になり、自律神経も乱れやすくうつにもなりやすくなります。
実はこの社会性を担う神経は迷走神経なのです。迷走神経と言えば、副交感神経系の神経です。


つまり、社会性の能力が低いということは、迷走神経が働きにくく、副交感神経も働きにくくなります。 結果として、自律神経失調症やうつになりやすい状態になります。


逆に社会性の能力をあげると、迷走神経が働き副交感神経も働きます。
結果として自然治癒能力は活性化し、色々な症状も治りやすくします。



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