自律心体療法アドバンス（上級）コース

うつ病・自律神経失調症対応テクニックセミナー「内容・費用・特典」
自律心体療法アドバンス（上級）コース

うつ病・自律神経失調症対応テクニックセミナー
『自律心体療法セミナー』

『顎関節症テクニックセミナー』

『クレニアル・テクニックセミナー』

初級・中級・上級コース内容・費用・特典

【自律心体療法セミナー】

【顎関節症テクニックセミナー】

【クレニアル・テクニックセミナー】

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うつ病・自律神経失調症対応テクニックセミナー
自律心体療法アドバンス（上級）コース内容

アドバンスは「前進」という意味です。そうです、更に前進していただくためのコースが、アドバンスコースです。
このアドバンスコースが終わるころには、うつ病・自律神経失調症の専門家と呼ばれるに恥じない知識と技術が身に付いているでしょう。そのため、現在あなたの臨床の場で起きている問題の多くは、問題ではなくなるでしょう。

アドバンスコースは技術の習得はもちろんのこと、身体・心理・脳生理学が統合して理解できるようになり、患者さんに自信を持って施術を行えるようになるでしょう。そのことで治癒率も増え、患者さんもいっそう増えていくでしょう。

自律心体療法アドバンスコーススケジュール

座学内容予定

１回目	頭蓋骨の機能解剖（上級）	コミュニケーションの構造分析コミュニケーションパターン分析とコミュニケーションの動機
２回目	交流分析①	後頭骨・蝶形骨・側頭骨・前頭骨・頭頂骨・上顎骨・頬骨の動きの理解クレニアル連動メカニズムの理解
３回目	交流分析②	コミュニケーションのゲーム分析・人生脚本分析
４回目	ストレス生体反応の理解	海馬・扁桃体・視床下部・前頭野・青斑・基底核・副腎等のストレスによる連鎖反応の脳内メカニズム
５回目	うつ病の知識	うつ病の種類・混合性のうつ病・個人と環境のマトリクス・ストレスマグニチュード・自殺希望者の扱い方・うつ病の原因子
６回目	発達心理学	発達心理学とうつ病の関係・エリクソン固体発達分化・バーストラウマ等

セラピー・心理療法予定

１回目	カウンセリング技法①	カウンセリング基礎復習・カウンセリングの順序・問題解決法と問題解消法
２回目	カウンセリング技法②	タイプ別アプローチ法・問題の明確化、焦点化・ビデオ再現法・ゴールセッティング法
３回目	カウンセリング技法③	コントラクト・カウンセリングセルフチェック
４回目	ゲシュタルト療法＆エンプティチェアー	ゲシュタルト心理学・トラウマ解消ワーク
５回目	身体意識	パターン中断テクニック・身体意識向上ワーク・感受性向上ワーク
６回目	自己催眠法	自律訓練法・脱力訓練法

手技療法予定

１回目	クレニアルテクニック①	側頭骨・頭頂骨・前頭骨・蝶形骨・上顎骨・頬骨の動きの確認と矯正法
２回目	クレニアルテクニック②	縫合間での捻れの矯正・側頭骨-後頭骨・後頭骨-頭頂骨・蝶形骨-側頭骨・左右頭頂骨間
３回目	クレニアルテクニック③	左右側頭骨捻れ矯正
４回目	クレニアルテクニック④	後頭骨傾斜障害矯正
５回目	口腔テクニック	口腔神経抑制テクニック・腹膜・胸膜の捻れ矯正
６回目	テクニックテスト＆個別指導	手技のテストと治すべき点の指導

※進行具合により、内容が前後する可能性があります。
開催時期により内容が異なる場合もあります。（詳細はセミナー情報でご確認ください）

自律心体療法アドバンスコースの費用

アドバンスコース参加費用

参加費内訳	会員の方	受講費用 39,000 円×6回＝234,000円（テキスト代込）
参加費内訳	非会員再入会の方	受講費用 39,000 円×6回＝234,000円（テキスト代込）月会費一年分 3,090円×12回＝37,080円（月会費に主に含まれるもの：セミナー参加資格・「自律神経失調症・うつ病ナビココカラ」の認定治療院紹介ページにて紹介・メールでの質問回答・他）
お支払方法	一括お支払をご希望の方：お知らせした期日までに一括でお支払ください。分割払いをご希望の方お知らせした期日までに会員の方は●●円、非会員の方は●●円お支払い下さい。残りの参加費につきましては、各月41,000円のお引落になります。 ※医療機器・サプリ等の物品販売は一切ありません。

再受講、補講制度あり

再受講(※)費用は１日 5,000円と格安なので気軽に参加できます。補講(※)は無料です。

再受講とは	セミナー修了後、同じコースにもう一度参加すること。一日単位で参加でき、復習などに最適です。
補講とは	セミナーを休んだ場合、休まれた同じコースの同じ回のセミナーを受けること。例）：同期アドバンスコースに申込み、4回目を休んでしまった場合、次期以降のアドバンスコースの4回目は無料で参加できます。全課程が修了しないと修了証は授与されません。また日本自律神経研究会でのコース修了者として推薦されません。

再受講とは

セミナー修了後、同じコースにもう一度参加すること。
一日単位で参加でき、復習などに最適です。

補講とは

セミナーを休んだ場合、休まれた同じコースの同じ回のセミナーを受けること。
例）：同期アドバンスコースに申込み、4回目を休んでしまった場合、次期以降のアドバンスコースの4回目は無料で参加できます。全課程が修了しないと修了証は授与されません。また日本自律神経研究会でのコース修了者として推薦されません。

セミナー風景


アドバンスはカウンセリングにも力を入れている。	アドバンスはクレニアルテクニックもさらに深く学べる。	技術チェックを受けるため、テクニックの習得が確実にできる。