レベルアップセミナー12のご案内

自律心体療法 卒業生専用 うつセミ「レベルアップセミナー12」

※このセミナーの募集は終了しました。


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12 回目を迎えるレベルアップセミナー

今回は体と心と頭の分離を繋げ統合させて症状の改善をさせていきます。


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毎回、新しい知識や技術が学べると好評なレベルアップセミナー

 日本自律神経研究会の鈴木直人です。卒業生対象のレベルアップセミナーが今回で12回目となります。うつ・自律神経失調症やその他の不定愁訴と呼ばれる症状は、全て「体」と「心」と「頭」が分離している状態といえます。


分かりやすく言うと、心は「○○したい」と思っていても体はそれを感じていない。そして頭は「○○してはいけない」と考えているという状態です。この状態では、いくら頭蓋骨を治そうとも内臓を治そうとも、それだけでは症状の改善は難しいこともあります。今、あなたが対応に困っている患者さんもこの状態なのかもしれません。


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毎回、新しい知識や技術が学べると好評なレベルアップセミナー


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体と心と頭が分断されれば、それぞれバラバラに動いてしまう

 今回のレベルアップセミナーは、この体と心と頭の分離を繋げ統合させていくことで、症状を改善させていきます。また、症状の改善ばかりでなく、体と心と頭の統合が起こることにより、気づきがあり、人間的にも幅が広がり、人生がよりよいものに変わっていくことになります。それを参加者自身が体験して学べるようになっていきます。


いつものように、基本となる理論から始まり、その理論に基づく手技と現場で行えるカウンセリング法をいくつも用意しております。 理論の大元は「発生学」「エネルギー論」です。発生学は胚葉を用いますが、ご存じの通り胚葉は内胚葉・中胚葉・外胚葉の3つがあります。今回はうつセミのコース内でお伝えしたクレッチマーやシェルドンの類型論ではなく、もっと深い理論で構成されています。


またエネルギー論としては、体の中でエネルギーが生まれて消費されていく過程をエネルギーサークルと呼びますが、この流れのどこでエネルギーが滞るかで症状が異なってきます。そのため、エネルギーにはどのような流れがあり、それぞれの流れの特徴や、どこで滞るとどのような症状が出るかを知る必要があります。ちなみにこのエネルギーとは感情エネルギーですので、筋肉と深く関わりがあります。


このエネルギーの流れと発生学を連携させて、どのように症状を治していくのかをお伝えしていきます。文字通り、このセミナーが終わる頃には確実にレベルアップして、今までどうしていいか分からなかった患者さんに対して、何をすればいいのかが分かるようになります。 今回は理論を簡単にご紹介しておきましょう。今回のレベルアップで使う主な理論は「発生学胚葉論」と「エネルギーサークル」と呼ばれるものです。


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体と心と頭が分断されれば、それぞれバラバラに動いてしまう



●胚葉論


体の各器官は、胚葉から作られております。そのため、その器官がどの胚葉から作られているのか、下記のように決まっています。また、各胚葉間にはつながりがあります。これが体と心と頭のつながりです。

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患者さんの症状がこれらのどの部位に表れているかで、どの胚葉に問題があるのかが分かります。また、これらの胚葉は各々の独自の働きから、外胚葉=認知、中胚葉=声や筋肉の動き、内胚葉=感情・情動になります。(つまり、分かりやすく言いますと外胚葉は頭、中胚葉は体、内胚葉は心と分けてもいいでしょう。)


例えば、吐き気がするという患者さんがいるとします。すると、症状部位は消化器系ですから内胚葉になります。すると感情に関する問題があるかもしれないと考えます。感情の問題でよくあるのが感情の抑圧ですから、この患者さんはどうだろうかと考えます。


もし、この患者さんが「別に感情を抑えるようなことはしてないけどなぁ」といった場合、この患者さんは、内胚葉から外胚葉のつながりが分断されていることが考えられます。 なぜなら、体は「感情を吐きだしたい」ということを訴えているので吐き気がしているのに、「感情を抑圧するようなことはない」と頭では認知しているからです。


これは、内胚葉と外胚葉がつながっていないことで起こります。この場合、吐き気の施術と共に、内胚葉と外胚葉のつながりへのアプローチが必要になってくるのです。前回のレベルアップで神経学の一部をお伝えしましたが、これは外胚葉からのアプローチになりますが、より重要なのは神経学という外胚葉レベルだけでなく、他の胚葉へのつながりも重要となります。 この具体的なやり方はセミナーで行いますが、これらは内胚葉と中胚葉のつながり、外胚葉と中胚葉のつながりの分断もあります。


●エネルギーサークル


今回のレベルアップセミナーで主に使う理論は、エネルギーサークルです。エネルギーが生まれて消化するまでは下記の図のようになります。症状は、このどこかでエネルギーの流れが滞っていることを意味します。


例えば、物事が起きてそれに対処する場合、初めは体で何か「①感じる」ことから始まります。アドバンスコースで行ったフェルトセンスが、これに当たります。あるいは第六感から実際の体に感じる痛みやモヤモヤ感といったものも、これに当たります。

そこから、何があったのかを思考的に「②気付く」ことになります。そして、その起きた出来事への対処として「③感情の発動」が生まれます。次はその感情に見合う行動を行います。これが「④筋肉の動き」です。


すると自分の欲求を得られるのです。これを「⑤欲求へのコンタクト」と呼びます。 そこから気持ちが段々と落ち着いてくるのが「⑥終息」です。更にそのこと自体を忘れてしまうぐらいになるのが最後の「⑦注意の引きこもり」です。ここまで来ると、自律神経は安定しており、且つ交感神経も副交感神経も強くなりますので、ストレスにも非常に強くなります。


例えば、先ほどの吐き気の患者さんをこれに当てはめると、「吐き気がする」という体の感覚は感じていますが、次の何を気付くか、あるいはどんな感情があったのかが分からない状態です。そのため、「②気付く」のところで止まっているか、あるいは「③感情の発動」のところで止まっているのです。


すると、欲求のコンタクトまで行く流れはエネルギーの高まりですから、「②気付く」や「③感情の発動」でエネルギーの流れが滞ると、それ以上にエネルギーが十分に高まらないのです。これが人生の中で何回も続くと、何に対してもエネルギーが高まらずにやる気が出なくなります。つまり、うつの症状が出やすくなるのです。そのため、エネルギーを滞らせずに流してあげる必要が出てきますが、具体的なやり方はセミナーでお伝えいたします。


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また、このエネルギーサークルと先ほどの胚葉論を統合していくと、今までうまく対応できなかった患者さんに、自信を持って対応できるようになるでしょう。


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セミナースケジュール

下記に記しましたのはあくまでも予定です。理解度や進行を考えて変更する場合があります。
今回のレベルアップセミナーは‘出来るだけ’2日間参加することをお勧めいたします。


セミナー1日目予定:5月30(火)  11:00~17:30

  1. 質疑応答 (11:00~13:00)

  2. お昼休憩(13:00~14:00)

  3. 座学 (14:00~15:00)
    全ての細胞の基となる三つの胚葉(内胚葉・中胚葉・外胚葉)の分類と特性。
    三つの胚葉とうつや自律神経失調症の関係。各胚葉同士のつながり方など。

  4. 手技 (15:10~16:00)
    分断された三つの胚葉を繋げる手技。

  5. 公開カウンセリング (16:10~17:30)

セミナー2日目予定:5月31日(水)  10:00~16:30

  1. 座学:基本的生命活動(エネルギーサークル)の基礎理論。 (10:00~10:40)

  2. 手技&ワーク (10:50~13:00)

  3. お昼休憩 (13:00~14:00)

  4. 手技&ワーク (14:00~16:30)

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※このセミナーの募集は終了しました。

日時など

日時など

懇親会もございますので、同窓会がてら情報交換を行いましょう。


日時

2017年5月30日(火)11:00~17:30
2017年5月31日(水)10:00~16:30
※懇親会:1日目 18:00~(予定)、 2日目 17:30~(予定)

参加資格

自律心体療法プラクティショナーコース以上を卒業された方
現在第12期・13期プラクティショナーコース参加中の方

参加費
  • 両日参加:(会員)38,000円、(非会員)68,000円

  • 1日参加:(会員)20,000円、(非会員)35,000円
    (1日目・2日目とも価格は同じです)

※懇親会参加費は両日ともに、5,000円/回です。

場所

東京都渋谷区道玄坂 2-10-7 新大宗ビル
FORUM8(フォーラムエイト) 510会議室


各線渋谷駅 徒歩5分
※JR線はハチ公口。 東京メトロは1、2番口をご利用ください。

定員

両日とも28名

お持物
  • バスタオル
    (床に寝るかもしれませんので、おズボンなどのパンツスタイルでお越しください。)
  • クレヨンまたは色鉛筆
  • スケッチブックまたはお絵かき帳

お持ちの方は聴診器もご持参ください。


※このセミナーの募集は終了しました。

参加者の声

前回のレベルアップセミナー11の参加者の声

無意識で身体を緊張させている患者さんはとても多いと感じていたので、今回のセミナーもとても楽しみにしていました。神経学的な知識は、重要と思いながら目をそむけてきた部分なので、今回はとても勉強になりました。今後理解を深めていこうと思います。
(千葉県 整体 E.O先生) 


筋肉の過度な緊張というものを今回、神経学という視点から学べたのが良かったです。基礎的なことは学んできたつもりだったのですが、うつや自律神経失調症の患者さんは、どのようなメカニズムで筋肉がこわばっていくのかをわかりやすく解説して下さったので、施術的にもそうですが、理論的な幅も広がったと思います。
(岩手県 柔道整復師 藤嶋 琢也先生)


随意的な筋の動きと本随意的な筋の動きが神経学的により細かく学ぶことができ、ナゼ自律神経と関係があるのかが明確になった。臨床の現場で本随意化した筋緊張を抱えている人への対応を学ぶことができ、更に役立てることができそうです。        
(埼玉県 整体 冨田 公央先生)


無意識下による緊張のメカニズムとその対策を知れたのは良かったです。脳内の錐体路、錐体外路のことなど復習することで、忘れていたことや具体的な説明も加わって、施術などする上でイメージをすることが容易になると思います。            
(埼玉県 整体 小林 誠先生)


講義の神経学はとても興味があったけれども、今回のレベルアップセミナーで詳しく解説してもらえてとてもよかったです。神経学の知識は運動器系の疾患だけでなく、うつや自律神経失調症の方などまでつなげていける、というのが学べてよかったです。そういう応用が学べてとても収穫でした。更に深めていきたいです。実技では自分自身の筋肉が、思った以上に緊張しているのが分かりました。
(埼玉県 整体 K.Y先生)


刺激と神経学の仕組みが自分の中でしっくりしました。もっと自分も神経学をイメージしながら施術していこうと思いました。
(千葉県 整体 R.F先生)


神経学でも脳神経からの座学は非常に勉強になりました。私の研究しているセロトニンにも通じるものがありました。
(茨城県 セロトニン研究者 滝本裕之先生)


筋肉と神経レベルの関係が、知識と体で理解できてよかったです。神経学的に考える大切さが分かりました。
(栃木県 整体 K.H 先生)

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参加申込フォーム

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お申込種別

【JANA(日本自律神経研究会)会員】


【JANA(日本自律神経研究会)非会員】


【第12期・13期プラクティショナーコース参加中】

懇親会

※参加ご希望のお日にち全てにチェックをお入れください

鈴木の公開カウンセリング

希望する

希望しない

※公開カウンセリングは5月30日(火)のみ実施。希望者多数の場合は抽選になります。

参加セミナー レベルアップセミナー12

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注意事項


【重要】

 今回のレベルアップセミナーでは、公開セラピーが行われる予定です。そのため、参加者にはセラピー内容に対して秘守義務が生じます。DVDで販売するとはいえ、セミナー参加者自らが第三者に情報を漏らすことは禁止行為となります。ご了承下さい。


 お申込は、出来るだけ2017年5月24日(水)までにお願いいたします。申込まれた方は、こちらからメールでお振込先などをお知らせいたします。口座振替の方は、お引き落としの日程をお知らせいたします。定員に達した場合はキャンセル待ちとなります。ご了承ください。


 レベルアップセミナーは、プラクティショナーコース以上の卒業生のみDVD販売をいたします。(最新版のみプラクティショナーコース最終受講日から半年以内の方なら未卒業でも購入可) 


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FAX: 0466-33-3189
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